10月1日〜10月2日にかけて札幌で開催されたMaharaセミナーに参加してきた。
まだ分かっていないこともあるが結論としては、
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BLP履修生の学習効果として”Mahara”は使えそう。
という感触。まずBLPの現状分析。
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1)全クラスの課題提出方法を統一
2)コメントを使ったフィードバック
3)外部への情報共有
4)ノウハウの継承
5)リーダーシップ力の数値化
課題提出を統一できたがファイル形式の提出である。従って教員・SAが読むとき、またコメントを記載する時は逐一ファイルをDLしなくてはならず不便である。ブログのような形で課題を提出できることが望ましい。
2)コメントを使ったフィードバック
コメント機能はあるが殆ど活用されていない。
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・ファイルを確認するのが煩雑である
・インターフェースの分かりづらさ
・共有範囲の柔軟性が低い
3)外部への情報共有
共有機能はあるが殆ど活用されていない。
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・仕様によりIE9.0以上しかサポートしていない
・共有したいデータを選べない(全データが共有される)
・ファイル形式のためDLが必要。またファイル名からは内容が推測できない。
4)ノウハウの継承
現状のポートフォリオではできていない。
BLPではSAが主体となった活動が多い。ウェルカムキャンプもSAが企画/運営を行うし、来年度のカリキュラムでもSAが活躍する。そこで年を重ねる毎に、
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・問題点
・解決策
・段取り
5)リーダーシップ力の視覚化
現状はリーダーシップを視覚化、ましてや数値化をしていない。
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1)全クラスの課題提出方法を統一
Maharaでは簡単にブログを作れる機能が付いているため、ファイル形式での課題提出が不要になる。
2)コメントを使ったフィードバック
上記の通りブログ機能があるためそのブログに対してコメントを行うことができる。
3)外部への情報共有
学生が好きなデータを好きなグループ・個人に共有する事が出来る。
4)ノウハウの継承
活動毎にページを作る事が出来る。例えば”ウェルカムキャンプ2011”というページを作ればその上で各自が情報を共有することができる。そうすれば2012年度のSAは”2011”のページを見るだけで企画から運営までの軌跡を追う事ができる。
5)リーダーシップ力の視覚化
残念ながら現状のMaharaでは数値化が難しいようだ。が、これは運用次第で何とかなるのではないかと考えている。例として、
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・教員がリーダーシップの項目を決める。
・学生がその項目に沿って点数を付ける。
・課題「エクセルで点数をグラフ化しその画像をブログに掲示する」
とすれば良いのではないだろうか。目的はリーダーシップの視覚化であるため、わざわざサーバー側で行う必要は無い。
以上のことからMaharaを利用すればより学生の学習効果に繋がるのではないかと考えている。
尚、以下は蛇足。
簡単に要約してしまうけれどもBLPの場合は、
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目的:社会に必要なリーダーシップを身に付けさせる。
目標:グループワークを通じてリーダーシップを体験させる。
振り返りを通して必要なスキル、リーダーシップ持論を確立させる。
上記を実現させるために、
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手段:e-ポートフォリオ導入による「振り返り」を促す。
そう考えるとやはりカリキュラムが土台になるんだなと感じたセミナーだった。
