ツール・ド・おきなわ2010 初参加感想〜二日目〜

ツール・ド・おきなわ2010 初参加感想〜初日〜の続き。

 二日目、朝食のバイキングで片っ端から食べ物を胃袋に詰めて140km完走するべくエネルギーを蓄える。けれども前日のタイヤトラブルが未だ解決していなく、ご飯食べて出す物出してから手間取ってしまい、15分遅れのスタート。もう誰もいなくて心細しだった前半戦は沖縄南部を一周します。

 最初の到着地点で何とか集団に追いつく。そこで何とツール・ド・おきなわ前日に世富慶のバス停で合った雑誌取材者の方と再開。途中まで引いて下さることに。おういえぁ。

 二日目は前日の大雨はすっかり上がっていたのでペダルを回すのがとっても楽しかったのだよね。景色を見る楽しさ、スピードを感じる爽快感、沿道で応援してくれる女の子に素敵な笑顔で手を振り返す俺、素晴らしいですね。途中、背中にカメラ入れっぱなしだったのでレンズに結露ができて焦る事件があったものの、その他は思いのほか順調。休憩所でやたらDAIGOの決めポーズで写真に映りたがる男の子がいたり、お昼のソーキそばが美味しかったり、たり、たり、たり、、、、レンズ結露で曇っての撮影。

後半はホテル同室だったKさんと頑張ってこいでこいで、そして何と140kmの完走を果たすことができたのでした!!
完走してから1週間後にこのブログ書いているから思いのほか感情がこもっていない!!!のは、仕様です。ご愛嬌です。

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すみません、僕の本名が晒されているのも仕様です、消し忘れました。ってことで、ぼく並木って言います、よろしくね!!テヘペロっ♪
で、話戻しまして完走賞を貰った後はKさんのレンタカーに乗せてもらって那覇空港!そこでサイクルスポーツの取材で来られたお兄さんとも遭遇し、離陸まで飲んだくれ。

 飛行機に座るや否や爆睡し、気付けば成田空港へ到着していたというワープな体験。離発着の振動でも全く目が覚めなかったようだ。ということで、いや、本当にしんどいツールドだったけれども、色々な方と知り合えて今年一番の楽しかったイベントでした!!来年も、当然参加したい。

 ・・・誠に遺憾。翌日は左膝を痛め階段を上下するのも苦痛になってしまう。ってことで、左膝窩筋腱炎 (しつかきんけんえん)、全治一週間となりました。南無三。

ツール・ド・おきなわ2010 初参加感想〜初日〜

ツール・ド・おきなわ2010 初参加感想〜前日〜の続き

「人生初めてのレースは人生に一度しかないの。」
「小野田くん、おもいっきり・・・思いっきり楽しんできてね!!」(弱虫ペダル9巻より)

 早朝5時に起床をし高まる胸の鼓動を抑えながら手荷物を預け、スタート地点に赴むく。沢山のロードバイクで溢れ圧倒されるも、これが俺の初大会だというドキドキ感。もう、青春ですね。スタート直後の緊張感は今でも忘れません。

 天気は序盤から雨風がともに強くしんどく体力消耗が著しかったです。そんな疲れに休憩所のサーターアンダギーはとっても美味しかったです。初日は北部をこぐのだけれども山道がとても多いのだよね。そんな山道をこいでいて気付いたこと。

「あれ、俺って平坦より坂道の方が好きなんじゃね?」

 という変態っぷり。事実平坦でどんどん抜かれたのだけれども坂道でどんどん抜き返したきがします。先輩から頂いたキシリウムSLホイールのお陰なのかしら。分からんけど、クライム楽しかった。疲れているからお昼のカレーと豚汁もおいしかったです。

 けれども残念無念、130km地点の下りで後輪がパンクし、チューブ交換をしても直後にまたパンクしで替えのチューブがなくなる。途中でスタッフの車が通り過ぎたので見てもらうと残念ながらタイヤが破裂していることが判明しココで無念のリタイアでした。。。ロードバイクが車に積まれる瞬間は悔しかった。

 で、車乗せてもらったんだけれども今大会、台湾の方が多いということで台湾出身の通訳さんがいたのだよね。もうその方がとても可愛くてまぁ、リタイアも・・・有りだな!!という結論。1時間くらい色々とお話をしておりました。もうあれですね、、、リタイアも・・・・有りだな!!(大切なことなので2回言います)またどっかの大会でお会いしたいです。

 

 実は雨風強過ぎてあまり写真が撮れなかった初日なのだよね、、、ということでサーターアンダギー写真でごまかしてみます。夜は夜で、同室だった子とこれまたビール泡盛コース。やはりお互いの共通点を見つけると仲良くなれるみたいでして、同い年/同じ23区住まい/社会人歴一緒/互いに営業/互いに一人の時間大好き/彼女がいない、ということでめっちゃ楽しい夜でございました。

 初めてのロードバイクの大会、坂道の楽しさに気付き、台湾の子に惚れ、気の合う知り合いができたこの3点に集約されます。人との出会いも楽しみの一つなのだなと感じた初大会です。

 本日ぐだぐだな文章、失礼しました。大会二日目に続きます。

ツール・ド・おきなわ2010 初参加感想〜前日〜

まとめると!

・沖縄の道路を堂々と走れて凄い爽快感だった(但し二日目に限る)けれども、それ以上に同じ趣味を持っている方と多く知り合えたことが嬉しかった!

という、営業トーク。そんな営業トークで大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない。嬉しかったのは事実だし。史実だし。
そんなわけで初めてツールドおきなわ参加し、323km本島一周にチャレンジした大会を振り返ります。

●ロードバイクの持ち込みめっちゃ大変。萎え。
 東京から沖縄まで運ぶのですから移動手段に迷いに迷い。結局、バカでかいハードの輪行ケース買ったんですけれども、大き過ぎて空港までの車トランク入れるのに一苦労。せっかくの大きさなので着替えとかヘルメットとか諸々を押し込んでやった。

 で、空港。20kg以上は別料金がかかるんですって。そんなこと知らずにロードバイク以外も沢山つめこんじゃって、ちょっと荷物減らします!と言いたかったんだけれども、ANAお姉さんのANAスマイルに見とれてしまって重量をそのまま測ることに。

 SHI☆KA☆SHI、何ということでしょう!20kgジャストの重さで追加料金を払うことにならず、さらにはANAお姉さんのANAスマイル(苦笑いVer)を拝見することができました。なんかいい事ありそうなできごとだった。

 から〜の〜、沖縄付いてから大変。バスで名護まで移動するのだけれども、トランク広くないから数人分のロードバイクしか詰められないし(運良く乗せられたけど)、バス降りてからホテルまでずっとケース引っ張らなくちゃ行けないしで、初日から腕が痛くなったなう。

 で、このタイミングでツールド沖縄を取材されに来沖されたイケメンなお兄様とお会いしたりしました。大会二日目にお世話になるとはこのとき全く予見しておらず。。。

●名護の切なさをかみしめる
 ホテル到着してせっかくの沖縄なのだから!と、名護散策。ついでに大会のエントリーをしてみます。名護は昔は沖縄の中心だったらしいのだけれども、そのような面影が見えぬ商店街がちょっと切なかったです。切なさ出すためにワザとモノクロで写真撮るなよ、という素敵なツッコミはお断りです。エントリー場は何か、もう人が多くてびっくり!今年4000人参加だって!!

●ソーキそばを求めて30分
 名護で沖縄料理を食べたい!と思うものの殆どが居酒屋で何か違う。ようやく見つけた店名忘れちゃったけれども、そば/うどん!という赤提灯をぶら下げているお店を発見。60歳くらいのお母さんがお一人で営まれているアットホームなお店です。

 で、ソーキを颯爽と完食しさてそろそろ帰ろうと思いきや、同じく沖縄一周に参加されるSさんが入店され、気付けば二人でビールビール、泡盛泡盛で何故23時過ぎ???的な、明日180kmこぐんでしょ??という、素敵な状況。けれども沖縄料理おいしかったし、お互い同じ趣味を持っている人と酒を飲みながら話せたし、お店のお母さんも面白かったしで最高な前夜祭でした。Sさんは自転車のお仕事されているので自転車めっちゃ詳しかったです。

 料理名忘れちゃったんだけれども、とりあえず京都で会得した!という手作りのシメサバが美味しかった。沖縄ちゃうやん。そしてSさんと連絡とってお店のHPとブログを教えて頂きました。そしてブログに祝杯を挙げたお店の名前がしっかりと書かれておりました、「蛸ぽん」というお店です。そうでした、「蛸ぽん」でした。

・お店:http://comrin.net/
・ブログ:http://comrin.exblog.jp/

 という感じで酔っぱらいながら自転車を組み立てて初日に備えるのでした。
     大会初日へつづく、おそらく。きっと。たぶん。